● DMの企画〜発送にかかるコスト

●総DM費に含まれる費用

どんなDMを送るとしても、それが成功するしないにかかわらずコストは必ずかかります。
DMを企画してから発送までにかかる費用を総DM費とすると、その内訳はどのようになるでしょうか。
まず、大きなくくりで分けると、総DM費=制作費+印刷費+発送作業費+送料となります。
1通あたりの一般的な目安としては、はがきなら100円、封書なら200円程度~と言われていますが、取り組み方やコストの削減方法などによってその値段は変わってきます。
各工程でかかる費用を細部まで理解することで、コストが削減できる部分も見えてくるでしょう。

●一通のDMを送るまでにかかるコスト

制作費は送るDMの内容や装丁を決定するまでにかかる費用です。
ここで発生する費用は主に社員の人件費でしょう。
あるいは、DMの内容だけを用意して紙面の作成をプロに依頼するのなら、商品などの写真を撮影する撮影料、デザイン料、原稿料などもかかってきます。
次に印刷費ですが、DMは大量に送るものですから社内のコピー機で印刷するよりも印刷会社に依頼する方がスタンダードと言えます。
大量に印刷すればするほど1枚あたりの値段は下がりますが、その分発送作業の負担が重くなることも考慮した方が良いでしょう。
その発送作業費は発送に関わるすべての業務を指します。
発送作業には宛名の印刷や封入作業、送付先のチェックなど細かくて繁雑な作業が発生します。
それなりに時間がかかるため人件費もかかってしまいます。
送料に関しては運送会社によって費用が変わるため良く調べてから自社に合った会社を選ばなくてはいけません。

このように、企画~発送まではさまざまな工程でコストが発生します。
特に発送作業費は、DM発送代行などを活用することで大幅なコストカットも期待できます。
印刷~送料まで含めた値段で見積もりが取れるため、総DM費の計算式が制作費+DM発送代行費という簡潔な式にすることができるのです。