DM業界裏話

DM発送の代行サービスを提供していると、日々、実に様々なDMを目にします。効果の出るDMを作り、企業様の利益に繋げるために、我々も日々試行錯誤しつつ様々な工夫を凝らしています。こちらでは、DM業界の我々だからこそ知っている裏話をお話ししていきたいと思います。

【裏話その1】DMの不着を減らすためにやっていること

コストをかけて制作したDMがお客様の元に届かなければ、企業様にとっては大変な損失です。まずはDMの不着を極力減らす必要があります。
DMが不着となる要因は、送り先が転居しているケースがほとんどです。そこで弊社では、DMを送る前にお客様の電話番号を調査します。発送前に電話番号の利用状況を調べ、発送予定の住所に正しい受取人がいるかどうかを確認するのです。その結果をもとにDMを送付することで、不着を減らすことができます

【裏話その2】開封率をあげるためにやっていること

無事お客様の元にDMが届いたとしても、開封し、読んでもらえなければ販促効果は見込めません。
そこで弊社では、少しでも多くのお客様にDMを開封して読んでもらうためにしている工夫があります。送付したDMが到着するタイミングにあわせて「SMS(ショートメッセージサービス)」を送付するというやり方です。特に期間の決まっているセール案内のDMなどに有効です。
届いたDMを開封しないまま捨ててしまうお客様でも、中にセール案内や限定クーポンが同梱されていると分かれば、開封してみようと考える方は多いでしょう。DMが到着するタイミングを見計らい、SMSを配信し、セール案内のDMが届く旨を伝えることで、よりお客様の関心を引き、開封率をあげることができるのです。

【裏話その3】DMの反応をよくするためにやっていること

DMを読んだお客様の反応を促すためにやっていることもあります。
反応がよく、クライアント様の評判も上々なのが、くじ付きDMです。くじつきDMの代表的なものは「抽選カード」、「スクラッチカード」、「デジタルスピードくじ」です。
もしDMの中に「スクラッチカード」が入っていたらどうでしょうか・・・?きっとほとんどの人は「もしかしたら当たるかも?」と期待に胸膨らませて、思わず開封するはずです。スクラッチを削る楽しみや、結果を見るまでのドキドキ感も、キャンペーンを演出する大事な要素です。
くじ付きDMにしたことで開封率が上がり、顧客の反応が変わったという印象を受けるお客様は多いようです。くじに当選した顧客が実際に行動を起こすレスポンス率も高いそうです。
くじ付きDMの場合、ほとんどがレスポンスが見込めるよう当たりくじにしているケースが多いようです(※1)。次回はぜひ、くじ付きDMを検討されてみてはいかがでしょうか?

【裏話その4】タイミングを見計らってDMを送付

送付するタイミングも大切です。たとえば、クリスマス前などはボーナス時期やクリスマスプレゼント購入のニーズが高まります。そこで各小売店ではセールやキャンペーンを実施します。そういった重要なタイミングにDMでセールやキャンペーンを告知したり、くじ付きDMを送付することでより販促効果を高めることができるでしょう。
1月、4月、9月といった引っ越しシーズンも、消費が増える時期です。賃貸物件や引っ越しサービスに関するDMを送付することで関心を示す顧客が増えるかもしれません。新生活が始まる時期でもあるので、家具や生活用品に関するDMも効果的かもしれません。
皆さん一度くらいは見たことがあると思いますが、年始に送られる「年賀DM」は、通常のDMよりも目を通されやすいです。そこに抽選くじをつけることで、お年玉ハガキのような感覚でより販促効果も高まるかもしれません。新年の初売り情報や割引クーポンなどと合わせて告知することで、相乗効果も期待できます。

※1くじ付きDMに関して「すべてが当たりで良い」という内容を保証するものではありません。景品表示法に則った演出が必要です。

※本コンテンツは独自の調査・見解に基づいたものです。

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