ゆうメール・地域メール便とは?特徴・違い・使い分けを徹底解説

「普通郵便より安くDMを送りたい」
「特定エリアに絞って効率よく発送したい」

DM発送のコスト削減を検討している企業にとって、ゆうメールと地域メール便は有力な選択肢です。

どちらもDM発送でよく利用されるサービスですが、
対応エリア・配達方法・コストなどに違いがあります。

本記事では、ゆうメールと地域メール便の特徴や規格、違い、使い分けのポイントについて詳しく解説します。

◼︎ゆうメールとは

ゆうメールは、日本郵便が提供する小型郵便物向けの配送サービスです。

普通郵便と比べて比較的安価に発送でき、日本郵便の全国配送ネットワークを利用できる点が特徴です。
また、郵便局員による配達のため、他社メール便サービスと比較して到着確実性が高いとされています。

◼︎ゆうメールのサービス規格

項目内容
対応地域全国
サイズ36cm × 25cm × 3cm以内
重量3kg以内
配達方法郵便局員によるポスト投函
配達タイミング平日のみ(土日配達なし)
配達スピード通常3〜4日、全国最大7日
転居対応あり(1年間無償転送)
到着確認追跡なし
送付可能なもの信書を除く紙および電磁的媒体、一部サンプル品
送付不可信書(請求書・納品書など)、手書きの物
未着郵便物の取り扱い・未着郵便物は郵便局から差出人へ返却。
・通常1週間前後でクライアントへ返却。​
その他特徴公共料金請求書などの配達実績をもとに居住状況の情報が蓄積されているため、比較的高い到達率が期待できます。

◼︎地域メール便とは
地域メール便は、人口や企業が密集しているエリアに特化した小型郵便物サービスです。
地域を熟知した配達員が配布するため、特定エリアへの発送に絞ることで、効率的かつ比較的安価に発送できる点が特徴です。
カタログ・チラシ・各種DMなどの送付に利用されています。

◼︎地域メール便のサービス規格

項目内容
対応地域北海道・宮城・栃木・茨城・東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・岡山・広島・四国全域
サイズ長辺+短辺+厚さ=70cm以内/長辺40cm以内・厚さ2cm以内、
重量1kg以内
配達方法地域配達スタッフ(業務委託スタッフ等)によるポスト投函
配達タイミング土曜配達あり※日祝・年末年始・休業日を除く
配達スピード1都3県:3〜7日
転居対応なし
到着確認バーコードによる追跡あり
送付可能なもの印刷物・電磁的媒体・商品サンプルなど
送付不可信書(請求書・納品書など)
未着郵便物の取り扱い配達店で1~2週間、預かり店で1週間保管後、クライアントへ返却
その他特徴居住者名がない場合は持ち帰りとなるケースあり。未着問い合わせは配達店を経由して確認

◼︎ゆうメール・地域メール便の発送料金の目安(2026年2月時点)

以下はメールカスタマーセンターでご依頼いただいた場合の参考価格です。
※通数や重量によって料金は変動します。詳細についてはお問い合わせ下さい。

サービス参考価格備考
ゆうメール59.5円〜定価より最大53%削減。通数・重量により変動。
地域メール便47.5円〜通数・重量により変動。

◼︎どちらを選ぶか:判断のポイント

条件おすすめ
全国に発送したいゆうメール
転居先にも届けたいゆうメール
特定エリアに絞って発送したい地域メール便
コストを最大限抑えたい地域メール便
土日に届けたい地域メール便
追跡機能が必要地域メール便

◼︎メールカスタマーセンターで依頼するメリット

・年間3億通以上の発送実績による特約運賃を保有
・ゆうメール・地域メール便どちらにも対応
・印刷・封入・発送までワンストップ対応
・未着DM処理・資材廃棄まで一括対応

◼︎まとめ

ゆうメールは
全国発送・転居対応・郵便局員による安定した配達が特徴で、
確実性を重視するDM発送に向いています。

一方、地域メール便は
特定エリアへの発送に強く、コスト削減効果が高い配送方法です。

メールカスタマーセンターでは、発送内容やエリアに応じて最適な方法をご提案することが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

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