効果的なDM発送の時期やタイミングは?

DMの反響率を上げる要素には次の4つがあります。

・ターゲット
・発送時期
・オファー(提案)
・クリエイティブ(デザインやキャッチコピー)

今回は、このうちの発送時期に関してお話します。

【業界ごとに異なるDM発送に効果的な時期の例】

DM発送の際、「どのようなタイミングで送れば良いのでしょうか?」といったご質問をいただくことがあります。
最適なタイミングは業界によって異なるため、一概には言えません。例えば、通販業界や自動車業界(販売業)では以下のタイミングが効果的です。

通販業界:新生活開始のタイミング

通販業界では、新生活が始まる1月、4月、9月のDM発送が特に効果的です。新生活が始まったばかりの頃はなにかと忙しいことから、指定した時間に商品を届けてもらえる通販の利用が増加します。個人、法人問わず消費へのハードルが低くなるため、各月の初旬にDMが届くよう発送のタイミングをコントロールできると良いでしょう。
1月初旬に到着するものであれば、お年玉くじつきはがきを用いたDMも効果的です。他の年賀状とともに手に取ってもらいやすく、くじの発表日まで手元に置いてもらえる可能性が高いためです。

自動車販売業:ボーナス前のタイミング

高価な商材を取り扱っている自動車販売業では、ボーナス前のDM発送が特に効果的です。比較的商材を売り込みやすい時期です。
通常、6月末~7月に夏のボーナスが、12月前半に冬のボーナスが支給されます。夏のボーナスであれば5月中旬、冬のボーナスであれば11月前半には届くようにしましょう。金曜日の夕方~日曜日の朝の投函ならば、内容に目を通してもらいやすくなります。

他にも、税還付のことを考え、3月末までの乗り換えをすすめるケースがあります。その場合は2月中旬~3月初旬頃に乗り換えを促すDMを送付すると効果的です。

【DMとネットを組み合わせる業界もあります】

DMで特に多いのは、小売店の集客目的のものと通販業界の販売促進のものです。
集客目的の小売店では、週末のキャンペーン開催にあわせたDMが大半であるため、発送のタイミングは必然的にキャンペーン実施の週初めとなります。突発的な集客も見込めるSNSを活用し、キャンペーン実施3日前のDM到着を狙うケースもあります。こちらはテストを行い、反響率を見ながらの導入がおすすめです。

通販業界では、顧客にあわせたDM発送が通例となっており、初回商品が到着した3日前後や、新商品の発売タイミングでDMを送付する例があります。近年は、WEB上の行動をもとに顧客の趣味嗜好を把握し、それぞれに合致した内容のDMを発送するIT連動型の販売促進方法も人気を集めています。
DMを受け取るタイミングにより反響率が変わることを考えれば、発送や到着のタイミングは非常に重要であることが分かります。

【メールカスタマーセンター株式会社ならばニーズにあわせた内容をご提案します】

弊社は、主にDM作業や発送の代行をしていますが、同時により効果的なDM内容のご提案もしております。
先日も、とある一般用品通販のクライアント様にご依頼を受け、開封率を上げるための提案をいたしました。ご希望されたのはカタログをシュリンクした封筒です。扱う商材を考えると派手な色は好まれませんでしたが、思いきって封筒を赤色にするご提案をいたしました。すると、封筒の視認性が上がったことから注文の入る時期が早まり、さらに注文件数も増加したというご評価をいただきました。

このように、色や形といった目につく部分を変更するだけでも反響率は変わります。弊社では、DM発送のプロフェッショナルである専任担当者が、極力クライアント様のニーズにあわせたご提案をします。

発送コスト削減のことならメールカスタマーセンターにお任せください

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