FAXDMの費用相場|料金の内訳と、安く抑える3つのポイント

「FAXDMはいくらでできるのか」
「郵送DMと比べてどのくらい安いのか」

FAXDMの費用は、1枚あたりの配信単価だけを見ても全体像がつかめません。実際には「リスト費用」「配信費」「原稿作成費」の3つの合計で決まり、依頼範囲によって大きく変わります。

本記事では、FAXDMの費用の内訳と考え方、郵送DMとの比較、費用を抑えるポイントを整理します。

FAXDMの費用の内訳

費用項目内容考え方
① リスト費用FAX番号付きの配信先リストの抽出・整備業種・エリア・企業規模の条件で抽出。当社では10円/件〜(税別)+作業費
② 配信費FAXの送信にかかる費用当社では3.5円/通〜(税別・目安)。件数・配信内容により変動し、件数が多いほど1件あたりは下がる傾向
③ 原稿作成費FAX原稿のデザイン・ライティング自社原稿を使えば不要。反応を左右するため外注価値は大きい

「配信単価の安さ」だけで選ぶと、リストの鮮度が低くて不達や重複が多かったり、原稿の質が低くて反応が取れなかったりと、結果あたりのコストはむしろ高くつくことがあります。3つの合計と、その質で比較することが重要です。

郵送DMとのコスト比較

項目FAXDM郵送DM(はがき・封書)
印刷費不要必要(仕様により変動)
封入・梱包不要封書・OPP系は必要
配送費配信3.5円/通〜(税別・目安)特約ゆうメールで63円/通〜(税別)
情報量A4・1〜2枚カタログ・サンプル同梱まで可能
納期原稿とリストが揃えば短期間印刷・封入の工程分の日数が必要

単純な1件あたりコストではFAXDMが有利ですが、伝えられる情報量と表現力は郵送DMが上です。「まずFAXDMで広く反応を取り、反応のあった先へ郵送DMでしっかり伝える」という2段構えにすると、それぞれの強みを活かせます。郵送DMの費用感はDM費用の内訳と削減方法で詳しく解説しています。

FAXDMの費用を抑える3つのポイント

ポイント理由
① 配信先を絞り込む「たくさん送る」より「反応しそうな相手に送る」方が、結果あたりのコストは下がる。業種×エリアの絞り込みが基本
② リストの鮮度を保つ廃業・重複宛の配信はまるごとムダ打ちに。抽出時点で最新データに整備する
③ 原稿を作り込む同じ配信費でも原稿次第で反応は大きく変わる。返信欄付きの1枚原稿が定番

よくある質問

質問回答
結局、総額はいくらくらいになりますか?配信件数・リストの有無・原稿の有無で変わります。目安は配信3.5円/通〜・リスト抽出10円/件〜(いずれも税別)で、条件を伺えば無料で概算をご案内します。
自社リストがあれば安くなりますか?はい、リスト費用を抑えられます。ただし鮮度が低いとムダ打ちが増えるため、配信前のクリーニング(重複・廃業チェック)をおすすめします。
少ない件数でも依頼できますか?少件数からご相談いただけます。テスト配信で反応を見てから本配信に広げる進め方も可能です。

▶ 関連サービス:FAXDM送信代行(リスト抽出〜配信)はこちら/関連記事:FAXDMとは?メリット・デメリットと始め方

この記事の執筆・監修

メールカスタマーセンター編集部(メールカスタマーセンター株式会社
年間3億通のDM・郵便物の発送を手がける発送代行会社として、日本郵便の特約契約にもとづく実務経験をもとに執筆・監修しています。
公開日:2026年7月24日

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