2026.07.24
FAXDMの費用相場|料金の内訳と、安く抑える3つのポイント
「FAXDMはいくらでできるのか」
「郵送DMと比べてどのくらい安いのか」
FAXDMの費用は、1枚あたりの配信単価だけを見ても全体像がつかめません。実際には「リスト費用」「配信費」「原稿作成費」の3つの合計で決まり、依頼範囲によって大きく変わります。
本記事では、FAXDMの費用の内訳と考え方、郵送DMとの比較、費用を抑えるポイントを整理します。
FAXDMの費用の内訳
| 費用項目 | 内容 | 考え方 |
|---|---|---|
| ① リスト費用 | FAX番号付きの配信先リストの抽出・整備 | 業種・エリア・企業規模の条件で抽出。当社では10円/件〜(税別)+作業費 |
| ② 配信費 | FAXの送信にかかる費用 | 当社では3.5円/通〜(税別・目安)。件数・配信内容により変動し、件数が多いほど1件あたりは下がる傾向 |
| ③ 原稿作成費 | FAX原稿のデザイン・ライティング | 自社原稿を使えば不要。反応を左右するため外注価値は大きい |
「配信単価の安さ」だけで選ぶと、リストの鮮度が低くて不達や重複が多かったり、原稿の質が低くて反応が取れなかったりと、結果あたりのコストはむしろ高くつくことがあります。3つの合計と、その質で比較することが重要です。
郵送DMとのコスト比較
| 項目 | FAXDM | 郵送DM(はがき・封書) |
|---|---|---|
| 印刷費 | 不要 | 必要(仕様により変動) |
| 封入・梱包 | 不要 | 封書・OPP系は必要 |
| 配送費 | 配信3.5円/通〜(税別・目安) | 特約ゆうメールで63円/通〜(税別) |
| 情報量 | A4・1〜2枚 | カタログ・サンプル同梱まで可能 |
| 納期 | 原稿とリストが揃えば短期間 | 印刷・封入の工程分の日数が必要 |
単純な1件あたりコストではFAXDMが有利ですが、伝えられる情報量と表現力は郵送DMが上です。「まずFAXDMで広く反応を取り、反応のあった先へ郵送DMでしっかり伝える」という2段構えにすると、それぞれの強みを活かせます。郵送DMの費用感はDM費用の内訳と削減方法で詳しく解説しています。
FAXDMの費用を抑える3つのポイント
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| ① 配信先を絞り込む | 「たくさん送る」より「反応しそうな相手に送る」方が、結果あたりのコストは下がる。業種×エリアの絞り込みが基本 |
| ② リストの鮮度を保つ | 廃業・重複宛の配信はまるごとムダ打ちに。抽出時点で最新データに整備する |
| ③ 原稿を作り込む | 同じ配信費でも原稿次第で反応は大きく変わる。返信欄付きの1枚原稿が定番 |
よくある質問
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 結局、総額はいくらくらいになりますか? | 配信件数・リストの有無・原稿の有無で変わります。目安は配信3.5円/通〜・リスト抽出10円/件〜(いずれも税別)で、条件を伺えば無料で概算をご案内します。 |
| 自社リストがあれば安くなりますか? | はい、リスト費用を抑えられます。ただし鮮度が低いとムダ打ちが増えるため、配信前のクリーニング(重複・廃業チェック)をおすすめします。 |
| 少ない件数でも依頼できますか? | 少件数からご相談いただけます。テスト配信で反応を見てから本配信に広げる進め方も可能です。 |
▶ 関連サービス:FAXDM送信代行(リスト抽出〜配信)はこちら/関連記事:FAXDMとは?メリット・デメリットと始め方
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